明治大学 宮下研究室 最新情報

2017.03.29 【お知らせ】秋山耀さんの手書きの図面で簡単にプリントできる3Dプリンタがテレビ放映されます(予定)

2017年3月29日(水) 午前5時50分~午前8時00分 日本テレビ 『ZIP!』「な~るほどマスカレッジ」(7:30頃~)のコーナーにて,秋山耀さんの手書きの図面で簡単にプリントできる3Dプリンタが紹介される予定です.

このシステムは,専用紙に二面図を書いてセットすると、ボタン操作1回で造形が可能な3Dプリンタです. 昨年末に行われたWISS2016にて発表を行いました.

概要:紙を用いたインタフェース(PUI: Paper User Interface)は,手軽さやわかりやすさの優位性から様々なシステムへの導入が試みられており,特に高齢者ユーザへの効果が期待されている.本稿では,3Dプリンタでの出力を前提として,PUIに則った3Dモデル入力を提案し,システムとして実装した.専用紙にマーカで実寸の二面図を描き,角丸仕上げを望むならチェックボックスをチェックする.この紙をセットしてボタンを押すだけで,スキャン→形状推測→モデル生成→3Dプリントまでが自動で完了する.本稿では小学生や80代の実験参加者でも有用性を確認するとともに,その制約について議論を行っている.

秋山耀, 宮下芳明. 3DプリンタのためのPaper User Interface. 第24回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ論文集(WISS2016), pp.185-191, 2016.

2017.03.26 2016年度卒業式・学位授与式が行われました

3月26日に明治大学卒業式が行われ,今年は総合数理学部先端メディアサイエンス学科の1期生11名と新領域創造専攻から1名が卒業しました.

おめでとうございます.

また来年度より,学部生7名が博士前期課程に進学し,更なる研究に励みます.

卒業生の皆様のご活躍をお祈りしています!

2017.03.10 下野弘朗さんが第172回HCI研究会において学生奨励賞を受賞しました

第172回 HCI研究会において,下野弘朗さんが発表した「チルトコントロールを用いたステアリングタスクにおけるユーザパフォーマンスの評価」が学生奨励賞を受賞しました.

おめでとうございます!

2017.03.06 第172回HCI研究会にて発表を行いました

八洲学園大学にて行われた第172回HCI研究会にて,宮下研から6件の発表を行いました.

永渕玲緒菜, 山中祥太, 宮下芳明, 椎尾一郎. トラックパッド使用時におけるクラッチ動作の分析. 情報処理学会研究報告 ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol.2017-HCI-172, No.5, pp.1-6, 2017.

松尾良馬, 宮下芳明. 足音遅延フィードバックを用いた歩行周期への介入. 情報処理学会研究報告 ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol.2017-HCI-172, No.6, pp.1-6, 2017.

下野弘朗, 山中祥太, 宮下芳明. チルトコントロールを用いたステアリングタスクにおけるユーザパフォーマンスの評価. 情報処理学会研究報告 ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol.2017-HCI-172, No.7, pp.1-6, 2017.

土井麻由佳, 宮下芳明. プロジェクションマッピングによる箏演奏学習支援システム. 情報処理学会研究報告 ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol.2017-HCI-172, No.15, pp.1-8, 2017.

薄羽大樹, 山中祥太, 宮下芳明. 投げなわ選択と途中省略型投げなわ選択の性能評価. 情報処理学会研究報告 ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol.2017-HCI-172, No.22, pp.1-6, 2017.

宮代理弘, 宮下芳明. Movable Background方式インタフェースにおけるポインティング操作性能の検証. 情報処理学会研究報告 ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol.2017-HCI-172, No.27, pp.1-6, 2017.

活発な議論をして頂き,ありがとうございました!

2017.03.02 インタラクション2017にて発表を行いました

明治大学中野キャンパスにて行われたインタラクション2017にて,宮下研から2件の登壇発表と6件のインタラクティブ発表の計8件の発表を行いました.

「連結した直線経路をステアリングする動作の分析とモデル化」はベストペーパー賞を受賞しました. また,「タイムラインとビジュアルプログラミングを融合した映像制作システム」はインタラクティブ発表賞(PC推薦)を受賞しました.

多くの議論をしていただき,ありがとうございました!

【登壇発表】

山中祥太, Wolfgang Stuerzlinger, 宮下芳明.連結した直線経路をステアリングする動作の分析とモデル化. インタラクション2017論文集, pp.17-26, 2017.

加藤 邦拓,山中 祥太,宮下 芳明.2次元のタッチ操作を可能とする3Dオブジェクトのプロトタイピング手法. インタラクション2017論文集, pp.77-86, 2017.

【インタラクティブ発表】

高橋弘毅, 宮下芳明. タイムラインとビジュアルプログラミングを融合した映像制作システム. インタラクション2017論文集, pp.201-206, 2017.

塩出研史, 宮下芳明. MouseTutor:マウスに手を動かされるチュートリアル. インタラクション2017論文集, pp.216-221, 2017.

高田 勝也, 宮下 芳明. 往復を前提とした一時的スクロール手法の提案. インタラクション2017論文集, pp.417-422, 2017.

大場直史, 宮下芳明. レーザカットによるぜんまいばね製作とその性能評価. インタラクション2017論文集, pp.838-843, 2017.

高井菜々子, 宮下芳明. 仮想空間内のCGエージェントが恐怖映像視聴時の感情に与える影響. インタラクション2017論文集, pp.135-140, 2017.

林初実, 宮下芳明. レーザカッタにより発生した端材の再利用システム. インタラクション2017論文集, pp.605-610, 2017.